| 【ロアッソ熊本-栃木SC】後半36分、栃木の岡田(2)に同点ゴールを許し、ぼうぜんとする熊本の選手たち=栃木県グリーンスタジアム(小山真史) |
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第88回天皇杯サッカー全日本選手権第5日は12日、各地で3回戦14試合を行った。Jリーグ2部(J2)ロアッソ熊本は栃木県グリーンスタジアムでJFL枠の栃木SCと対戦。1-1のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦3-5で敗れた。
熊本は0-0で迎えた後半9分、左サイド深い位置からMF宮崎大志郎がクロス。バーの跳ね返りをゴール前に飛び込んだMF小森田友明が右足で押し込み先制した。しかし、同33分、宮崎がこの日2枚目の警告を受け退場すると防戦一方。3分後、GK吉田智志がパンチングでクリアしたボールを押し込まれ、追いつかれた。15分ハーフの延長戦でも勝敗は決まらず、PK戦に突入。5人全員が成功した栃木に対し、熊本は3人目のFW小林陽介が失敗し、痛い敗戦となった。
Jリーグ勢は、熊本のほか、湘南が松本山雅FC(長野代表)に、徳島が国士舘大(東京代表)に敗れた。J2同士の対戦となった福岡-水戸は水戸が1-0で競り勝った。
▽3回戦
栃木SC(JFL) 1-1 ロアッソ熊本(J2)(PK5-3)
熊本日日新聞 2008年10月13日