News 2008年06月29日

C大阪に逆転勝ち 木島2発、山内決勝弾

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【ロアッソ熊本―セレッソ大阪】前半22分、右足で先制ゴールを決める熊本の木島=県民総合運動公園陸上競技場(横井誠)
 Jリーグ2部(J2)第23節第1日は28日、各地で3試合を行った。ロアッソ熊本は県民総合運動公園陸上競技場でC大阪と対戦、3―2で逆転勝ちし、10試合ぶりの白星を挙げた。通算成績は4勝5分け12敗で勝ち点を17に伸ばした。14位徳島との勝ち点差は1に縮まった。

 熊本は個人技に勝る相手に試合のペースを握られたが、粘り強く戦った。前半20分に先制点、後半32分には2度目の勝ち越しを許したものの、いずれもその直後にFW木島良輔の得点で追いついた。

 そのまま引き分けかと思われたが、試合終了間際に木島と交代したFW山内祐一が、FW高橋泰からのスルーパスから独走。相手GKとの1対1に持ち込み、ゴール右上に決勝弾をたたきこんだ。5分間の長いロスタイムも全員が集中し守りきった。

 仙台は水戸との乱戦を4―3で制した。徳島は岐阜に0―1で敗れた。

 次節の熊本は7月6日午後6時から、広島ビッグアーチで首位を独走する広島と対戦する。

熊本(17) 3―2 C大阪(38)

※( )は勝ち点


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