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炎投げ合う“攻防戦” あす鹿嶋宮「火の神祭り」 2017年10月13日

炎投げ合う“攻防戦” あす鹿嶋宮「火の神祭り」の写真、図解
鹿嶋宮の境内で炎の攻防を繰り広げる地元住民たち=2016年10月、熊本市西区
 熊本市西区松尾町近津[ちこうず]の鹿嶋宮で14日夜、燃え盛る木の枝を男たちが投げ合う「火の神祭り」が開かれる。地区住民でつくる実行委員会が毎年開催している。

 9世紀末に朝鮮半島の海賊が襲来した際、村人らが山から切り出した木をたいまつにし、応戦したという故事が由来とされる。

 地元の消防団員による“炎の攻防戦”は午後8時半すぎから。大きなシイの枝に火を付けて社殿に放り込む攻め手に対し、守り手は木の棒でその枝を払い落とす。

 下田信美委員長(70)は「近津が盛り上がる一大行事。迫力ある伝統の攻防を間近で見てほしい」と話している。

 雨天決行。下田委員長TEL090(3075)7847。


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