くまにちコム:熊本のニュース速報なら熊本日日新聞

サイトマップ


くまにちコム トップ > 熊本のニュース > 衆院選、10日公示 熊本4選挙区は10人が出馬へ


地域ニュース

衆院選、10日公示 熊本4選挙区は10人が出馬へ 2017年10月09日

 第48回衆院選は10日に公示され、22日の投開票に向けて12日間の選挙戦に入る。熊本1~4区には10人が立候補を表明。「1票の格差」を是正する改正公職選挙法の施行で、県内の小選挙区定数が5から4に1減され、区割りが変わる最初の選挙となる。解散前まで議席を独占していた自民党に対し、野党は候補者の一本化で対抗し、全4選挙区で与野党がぶつかり合う。

 立候補予定者は、自民前職4、希望の党前職1、共産党新人1、立憲民主党元職1、社民党、幸福実現党、無所属の新人各1。

 1区は、自民前職と民進系の希望前職が5度目の対決となり、初めての一騎打ちの公算が大きい。2区は、自民前職に社民、幸福実現、無所属の新人3人が挑む混戦になりそうだ。

 3区は、前回2014年に続く「自共対決」で自民前職と共産新人が戦う。4区は、2000年選挙で議席を争った自民前職と民進系の立憲民主元職が対決。両区とも一騎打ちになるとみられる。

 定数21から1減となる比例九州には、旧4区の自民前職が単独立候補する。小選挙区の定数減に伴う自民の候補者調整で決まった。共産は県関係の新人2人が単独で立候補。比例に絞る公明党は、県関係の前職1人を含む現有4議席の維持に総力を挙げる。

 立候補の届け出は10日午前8時半から午後5時まで、熊本市中央区のホテル熊本テルサ3階で受け付ける。投票は22日午前7時から午後8時(一部繰り上げ)まで県内1004カ所であり、即日開票される。(並松昭光)


熊本のニュース記事一覧



個人情報保護方針著作物の利用についてお問い合わせ

↑このページの先頭へもどる


「くまにちコム」に掲載の記事、写真等の無断転載は禁じます。著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。

Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun