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荒木元県議 東京7区に 希望の党公認 2017年10月04日

荒木元県議 東京7区に 希望の党公認の写真、図解
希望の党公認で東京7区に立候補することになり、記者の質問に答える荒木章博氏=3日、県庁
 希望の党(代表・小池百合子東京都知事)は3日、10日公示-22日投開票の衆院選で、元熊本県議の荒木章博氏(63)を東京7区の候補に公認した。県内では、熊本1区で民進系前職の松野頼久氏(57)を公認。いずれも比例との重複。

 荒木氏は熊本2区で立候補準備を進めていたが、3日午前、党幹部から東京7区への選挙区変更を伝えられたという。同区は小池氏側近で荒木氏の次女荒木千陽[ちはる]都議の選挙区を一部含んでおり、荒木氏は「娘の選挙を通じて知人が多い。足掛かりがあることが理由ではないか」と述べた。

 熊本市議を経て県議5期目だった荒木氏は3日、県議会本会議で辞職が許可された。熊本2区は既に社民党新人が立候補予定で、民進党県連や連合熊本が支援を決定。荒木氏への支援変更は難航が予想され、党本部はそうした状況も考慮したとみられる。

 東京7区は、民進系前職の長妻昭元厚生労働相が、新党「立憲民主党」からの立候補を表明している。

 一方、熊本1区で希望公認が決まった松野氏は「希望とは政策が一致しており、いい形で戦える。消費税増税は凍結すべきで、安倍首相の増税の是非を問いたい」と述べた。

 同日の公認発表で、同1区は自民党と希望の前職同士の一騎打ち、同2区は自民前職や無所属新人を含む4候補の争いとなる構図がほぼ固まった。(太路秀紀、並松昭光)


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