くまにちコム:熊本のニュース速報なら熊本日日新聞

サイトマップ


くまにちコム トップ > 熊本のニュース > 焼きアユこんがり秋の色 八代市のアユ問屋


地域ニュース

焼きアユこんがり秋の色 八代市のアユ問屋 2017年10月02日

焼きアユこんがり秋の色 八代市のアユ問屋の写真、図解
串に刺され、炭火で焼かれるアユ=2日、八代市
 八代の秋の風物詩「焼きアユ」作りが2日、八代市萩原町のアユ問屋・頼藤商店で始まった。店先には天然アユを炭火で焼く香ばしい香りが漂った。

 焼きアユは、雑煮や炊き込みご飯のだしなどに使われる伝統的な高級食材。産卵のために球磨川などを下ってきた「落ちアユ」を炭火で2時間ほど焼き、窯で2日間乾燥させる。

 同日は、25センチ前後のアユ約200匹を焼いた。代表の頼藤浩さん(55)は「2年連続で不漁が続いたが、今年は大きさ、量ともに例年並みに近づいた。だしに使ったあとは、甘露煮などでも楽しんでほしい」と話した。

 今月末までに約3千匹を仕上げる予定。5匹前後を4千~6千円で販売する。(中村悠)


熊本のニュース記事一覧



個人情報保護方針著作物の利用についてお問い合わせ

↑このページの先頭へもどる


「くまにちコム」に掲載の記事、写真等の無断転載は禁じます。著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。

Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun