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生ハム切りの技で全国準V 熊本市のシェフ・城さん 2017年09月13日

生ハム切りの技で全国準V 熊本市のシェフ・城さんの写真、図解
生ハムの知識やカッティング技術を競う「コルタドール競技会」で準優勝した城章洋さん=熊本市中央区
 生ハムの知識とカッティング技術を競うコルタドール競技会(日本生ハム協会主催)がこのほど東京都内で開かれ、熊本市中央区新市街のスペイン料理レストラン「El Castillo」(エルカスティーヨ)のオーナーシェフ城章洋[あきひろ]さん(48)が準優勝した。9月末に生ハムの本場スペイン・トレドである国際競技会の日本代表補に選ばれた。

 8月13日にあった競技会には、全国各地の協会加盟・推薦のコルタドール(生ハム切り職人)ら4人が出場。筆記試験のほか、イベリコ豚の後肢約8・9キロすべてを2時間で100グラムに切り分け、正確さや手際よさ、盛り付けなどの美しさを競った。

 国際競技会には、優勝した大阪のスペイン料理店シェフが代表として出場し、城さんは万一の場合の“ピンチヒッター”となる。コルタドールについて国際生ハム学会は、ワインのソムリエのような国際資格創設を計画しており、城さんは「本場の技、手順はもちろん、道具などを間近に見られるだけでも勉強になる」と張り切っている。(末廣淳)


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