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玉名市に金栗四三の看板画 絵師・松尾さん寄贈 2017年09月11日

玉名市に金栗四三の看板画 絵師・松尾さん寄贈の写真、図解
金栗四三の大河ドラマ放送決定をアピールする看板画。右は制作者の松尾寿夫さん=玉名市
 日本人初の五輪マラソン選手で玉名市名誉市民の金栗四三を描いた看板画が11日、同市役所のロビーに展示された。四三が主人公となる2019年のNHK大河ドラマを盛り上げようと、同市築地の看板絵師松尾寿夫さん(80)が市に寄贈した。

 ベニヤ板に油性塗料で手描きした縦1・5メートル、横2メートルの大作。現存する四三の写真3枚を題材にし、「祝『いだてん』放送決定」などと記して映画看板風に仕立てた。

 国旗を背景にした四三は、初出場したストックホルム五輪(1912年)の記念写真がモデル。本来はモノクロだが、日焼けしたスポーツ選手のイメージで着色したという。

 松尾さんは、かつて映画看板の絵師として活躍。今回の作品は8月に1週間ほどかけて制作した。同日、市役所であったお披露目式で「金栗さんは、自分が子どものころから郷土の英雄だった。大河ドラマは玉名をアピールする絶好の機会で、絵が盛り上げに役立てばうれしい」と話した。(蔵原博康)


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