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グランプリに曽我さん(御船町) 第35回くらしの工芸展 2017年09月09日

グランプリに曽我さん(御船町) 第35回くらしの工芸展の写真、図解
グランプリの熊日賞を受賞した曽我知史さんの木工「om-011ダイニングチェア(アーム有)」
 第35回くらしの工芸展2017(県伝統工芸館、熊日主催)は8日、熊本市中央区世安町の熊日本社で作品審査があり、グランプリの熊日賞に曽我知史さん(46)=御船町=の木工「om-011ダイニングチェア(アーム有)」が選ばれた。

 受賞作は、日本人の骨盤に合わせて設計・制作した木製椅子。「丁寧な手仕事で、木と椅子に対する愛情が伝わる」「木目の配置が効果的。紙製の座面で軽量化した工夫も良い」などと高く評価された。

 準グランプリの県伝統工芸館賞は、鳥越和香子さん(65)=熊本市西区=のガラス組皿「雪紋[せつもん]」が受賞。実用性が高く、黒色と白色のバランスの良さが評価された。

 同展は、暮らしに安らぎとぬくもりをもたらす手作りの工芸品を対象にした公募展。県内外の173人から263点が寄せられ、入賞11点、入選176点が決まった。

 審査員は荻野克彦(プロダクトデザイナー、東京都)、小川哲男(陶芸作家・日本工芸会正会員、佐賀市=天草市出身)、富山弘基(京都伝統染織学芸舎主宰、京都市)、宮崎珠太郎(竹工芸家、山鹿市)の4氏。

 入賞・入選作を展示・抽選販売する作品展は10月31日~11月5日、熊本市中央区千葉城町の県伝統工芸館で。31日午前9時半から開会式と表彰式が開かれ、審査員による作品解説もある。(清島理紗)


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