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被災地へ支援続々 高森町職員が炊き出し 2017年07月14日

被災地へ支援続々 高森町職員が炊き出しの写真、図解
日田市への炊き出し支援に向かう高森町職員ら。後ろの車はキッチンカー=13日、同町役場
 福岡、大分両県の豪雨被災地に対する県内自治体の支援活動が広がっている。13日は、高森町が日田市に町職員や調理師、保健師ら計6人を派遣し、被災者への炊き出しを始めた。

 同町は、熊本地震の被災地支援として福島県相馬市から借り受けたキッチンカーを活用。職員らは15日まで日田市に通い、避難所などで昼食900食を提供するほか、保健師が健康相談に応じる。

 役場を出発した職員は「熊本地震や5年前の豪雨災害の際は全国から多大な支援を受けた。恩返しの思いも込めて温かい料理を届けたい」と意気込んだ。

 県も同日、福岡県東峰村に移動式クーラー2台や大型扇風機5台、ビニールシート500枚など、朝倉市に大型扇風機35台をそれぞれ送った。職員派遣は「九州地方知事会への要請があればすぐに応じる」としている。

 熊本市や阿蘇市、宇城市、南阿蘇村なども救援物資を送るなどした。募金箱を設置した自治体もある。球磨村は14日、「日本で最も美しい村」連合にともに加盟する縁で、東峰村に乾パンとパックのご飯、ブルーシートを届ける予定。


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