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玉名市で故赤星亮衛氏の作品展 皇后さまゆかりの絵も 2017年05月17日

玉名市で故赤星亮衛氏の作品展 皇后さまゆかりの絵もの写真、図解
故赤星亮衛氏の絵本原画を展示した作品展=玉名市
 昭和期に活躍した玉名市出身の絵本画家、故赤星亮衛氏の作品展が13日、同市立歴史博物館で始まった。皇后さまが書かれた詩を曲にし、赤星氏が楽譜に表紙絵を描いた「ねむの木の子もり歌」のエピソードを伝える恒例企画。6月18日まで。

 同博物館は、赤星氏にまつわる数百点の資料を所蔵する。今回は「子もり歌」の初版楽譜(1966年発行)や、子どもとおばけの交流を描いた絵本の原画など約20点を展示。福岡市から訪れた江頭光代さん(69)は「かわいらしく優しいタッチの絵ですね」と目を細めていた。

 赤星氏が生まれ育った同市高瀬の商店街の4店にも同博物館所蔵の原画など40点を展示。6月11日には同博物館で、市民合唱団などの「ねむの木コンサート」も開かれる。午後1時半から、無料。

 赤星氏は1921(大正10)年生まれ。上京後の66年に初めて絵本の挿絵を担当。92年に70歳で亡くなるまでに約500冊の挿絵を手掛けた。(蔵原博康)


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