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肥後の石工、現代に“架け橋” 八代市商工会が神田祭に参加 2017年05月15日

肥後の石工、現代に“架け橋” 八代市商工会が神田祭に参加の写真、図解
神田祭に参加し、みこしを担ぐ堺優一さん(手前)ら八代市商工会東陽支所青年部のメンバー=東京都千代田区
 八代市商工会(黒木計会長)の東陽支所青年部の9人が14日、東京都内であった神田祭に参加し、地元の人たちと一緒にみこしを担いだ。種山村(現八代市東陽町)出身で通潤橋などを手掛けた石工・橋本勘五郎(1822~97年)が、神田須田町の万世橋を架けた縁で実現した。

 神田祭は京都の祇園祭、大阪の天神祭と並ぶ「日本三大祭り」の一つ。他県から同祭への参加は異例で、八代市観光振興課によると「熊本からの参加は初めて」だという。

 東陽支所の9人は、神田須田町北部町会の法被を着てみこしを担ぎ、威勢良く練り歩いた。参加した堺優一さん(42)は「こんなに大きなお祭りでみこしを担がせてもらったことに感謝。今回の経験を、八代のお祭りでも生かしたい」と汗を拭った。

 11月には同町で、八代市の物産展も予定している。(嶋田昇平)


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