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八代妙見祭ガメ、福岡見参 ユネスコの無形文化遺産一堂に 2017年05月14日

八代妙見祭ガメ、福岡見参 ユネスコの無形文化遺産一堂にの写真、図解
豪快に街を練り歩く八代妙見祭の亀蛇=13日夜、福岡市
 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された八代市の八代妙見祭など九州5市の祭りが一堂に集うイベントが13日夜、福岡市であり、各祭りの呼び物の笠鉾[かさほこ]や山笠が勇壮に市街地を練り歩いた。

 八代妙見祭のほか、博多祇園山笠(福岡市)と戸畑祇園大山笠(北九州市)、唐津くんち(佐賀県唐津市)、日田祇園祭(大分県日田市)が参加した。福岡市役所前に勢ぞろいした後、周辺の約500メートルを約1時間かけて2周した。

 八代妙見祭は、約170人が2基の笠鉾と人気者の亀蛇[きだ](ガメ)による豪快な神幸行列を披露し、見物客の喝采を浴びた。「震災からの復興に向かう熊本の心意気を感じてもらいたい」と同祭保存振興会の浜大八郎会長(72)。行列の先頭では「ありがとう復興支援」の横断幕を掲げた。

 14日も午後1時から街を練り歩く。九州・沖縄の観光物産展も同時開催している。ユネスコ無形文化遺産登録を記念し、5市と各祭り団体が初めて企画した。(小林義人)


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