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鍋囲んで会話弾む 益城町、仮設団地で交流会 2017年03月20日

鍋囲んで会話弾む 益城町、仮設団地で交流会の写真、図解
鍋を食べながら交流する大学生と住民たち=20日、益城町のテクノ仮設団地
 益城町小谷のテクノ仮設団地で20日、大学生と住民が鍋料理を囲む交流会が開かれた。東日本大震災の被災地で住民との鍋交流会に取り組む岩手県立大(滝沢市)の学生ボランティアセンターの4人が参加し、熊本の学生に交流活動のノウハウを伝えた。

 岩手県のNPOと熊本県立大(熊本市東区)が、学生に呼び掛けて実施。両大学のほか、福岡や宮崎県などから大学生約30人が参加した。

 学生は、岩手県の郷土料理で小麦粉の団子が入った「ひっつみ鍋」のほか、もつ鍋などを調理。集会所で住民約20人と食卓を囲むと、「私は薄味が好み」「どこの出身ね」などと会話も弾んだ。

 「一緒に食事して何げない話をしていると、その人が感じていることや感情が少しずつ見えてくる」と岩手県立大2年の石田雪乃さん(20)。昨夏発足した熊本県立大の学生ボランティアステーションに所属する1年の村上明里[あかり]さん(20)は「実際の活動例は参考になる。学生同士の横のつながりができたのも心強い」と話した。(岩崎健示)


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