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キャンバスは解体予定ビル 中央区でアートイベント 2017年03月20日

キャンバスは解体予定ビル 中央区でアートイベントの写真、図解
熊本地震で被災し、解体されるビルで始まったアートイベントの会場を彩る子どもら=熊本市中央区
 熊本地震から1年になるのを前に、熊本市中央区下通の「メガネの大宝堂Visio」の被災した旧店舗で19日、アートイベント「破壊からの創造 ボクラガミライ」が始まった。初日は、会場全体を“キャンバス”に、来場者が絵の具で自由に絵などを描いた。20日まで。

 県内在住の画家や写真家などでつくる実行委員会の主催。会場のあるビルは解体が決まっており、室内の壁などを使って芸術表現をしようと企画した。

 参加した子どもや女性らは、赤や青、黄などのペンキやアクリル絵の具を使い、空っぽの旧店舗1階の壁や床に思い思いの作品を描いた。はけや筆のほか、手足を使って描いた参加者も。山鹿市の小学2年、多田隈美穂さんは「好きなものを好きな所に描けて楽しい」と笑顔だった。

 会場の2階は、復興をテーマにした空間芸術作品などが展示されている。(中原功一朗)


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