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菊池市の将来像を現新2人が議論 市長選公開討論 2017年03月20日

菊池市の将来像を現新2人が議論 市長選公開討論の写真、図解
菊池市長選を前に立候補予定者が重要施策などについて議論した公開討論会=菊池市
 4月2日告示、9日投開票の菊池市長選に向けた公開討論会が19日、菊池市七城町の七城小体育館であり、立候補を表明している現職の江頭実氏(62)と、新人で元市議の荒木崇之氏(43)が市政の将来像を議論した。

 菊池青年会議所の主催で、市民ら約340人が来場。玉名青年会議所の丸山晃範元理事長がコーディネーターを務めた。

 熊本地震への対応や災害対策について、江頭氏は「被災者への生活再建支援を続けるとともに、防災士500人体制を構築、タブレット型災害通信機を戸別配布して災害対応力を高める」と主張。

 これに対し、荒木氏は「被災者の相談や行政手続きを一本化するために、復興課を創設する。防災無線の戸別受信機を全戸に配布し、災害情報を周知徹底する」と強調した。

 経済活性化では、江頭氏は都市部や海外からの訪問客を増やす施策として「菊池渓谷を全面改修し、阿蘇市との連携を高めていく。農村滞在や健康づくりを兼ねた観光政策も拡充する」と発言した。

 荒木氏は「親と同じ行政区に子どもが住宅を新築した場合の固定資産税を軽減し、移住・定住を促進する。第三セクター運営の物産館を統合し、事業規模を拡大する」と述べた。(高宗亮輔)


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