くまにちコム:熊本のニュース速報なら熊本日日新聞

サイトマップ


くまにちコム トップ > 熊本のニュース > 県議会、過去最大の当初予算可決 新議長に岩下氏


地域ニュース

県議会、過去最大の当初予算可決 新議長に岩下氏 2017年03月18日

県議会、過去最大の当初予算可決 新議長に岩下氏の写真、図解
2017年度一般会計当初予算など50議案を可決・同意して閉会した定例県議会=17日、県議会棟
 2月定例県議会は17日、熊本地震への対応で当初予算としては過去最大となる2017年度一般会計予算など、後議分の50議案を原案通り可決・同意して閉会した。

 自民党の吉永和世氏(50)の議長辞職と、小早川宗弘氏(49)の副議長辞職に伴う選挙もあり、新議長に自民の岩下栄一氏(70)=熊本市1区=、副議長に自民の溝口幸治氏(46)=人吉市区=を、それぞれ選出した。

 一般会計は総額8856億9700万円で、16年度の実質的な当初予算と比べ16・3%増。総額の19・5%の1728億3400万円を、被災者の生活支援やインフラの機能回復などの地震対応に充てる。

 国に対し、精神障害者の交通運賃割引を事業者に働きかけるよう求める意見書と、統合型リゾート整備についてギャンブル依存症対策などを求める意見書を可決した。

 各委員会の委員も改選。最大会派の自民が決定権を握る正副委員長ポストは、総務副委員長を第2会派、民進・県民クラブから選んだほかは自民が占めた。

 議員選出の監査委員人事では、自民の池田和貴氏(53)=天草市・郡区=と、公明党の城下広作氏(57)=熊本市1区=の選任に同意した。

 50議案の内訳は予算20、条例21、財産1、その他4、人事2、意見書2。(太路秀紀)


熊本のニュース記事一覧



個人情報保護方針著作物の利用についてお問い合わせ

↑このページの先頭へもどる


「くまにちコム」に掲載の記事、写真等の無断転載は禁じます。著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。

Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun