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選抜高校野球 県勢が甲子園で練習 2017年03月17日

選抜高校野球 県勢が甲子園で練習の写真、図解
走者を置いた状態で実戦形式のノックを受ける秀岳館の選手たち=甲子園(池田祐介)
選抜高校野球 県勢が甲子園で練習の写真、図解
打撃練習をする熊本工の選手たち=甲子園
 第89回選抜高校野球大会に出場する県勢の熊本工と秀岳館は16日、甲子園練習に臨み、聖地の雰囲気やグラウンドの感触を確かめた。

 午前11時半から練習だった秀岳館ナインは、廣部就平主将の「いくぞ」の掛け声とともにグラウンドに飛び出した。高田商(奈良)との1回戦(22日午前11時半予定)に向け、走者を置いた実戦形式のノックで、守備位置や外野からの中継プレーを確認。鍛治舍巧監督は「連係でいまひとつな部分もあったが、気をつけるべき所が分かったので良い練習になった」と話した。

 初めて甲子園の土を踏んだ左翼手の山下竜哉は「緊張もあって送球が多少ずれた。本番は風が強い可能性もある。しっかりイメージしておきたい」。軽快な動きを見せた遊撃手の半情冬馬は「土がふかふかでやりやすい。早く試合がしたい」と胸を高鳴らせていた。

 熊本工は午後2時に練習開始。レギュラー全員が打席に立つなど打撃中心のメニューをこなし、投手陣はマウンドの感覚を確かめた。左翼フェンス手前へ大きな打球を放った三塁手の小田五大は「打席から見える景色がすごく広く感じる。打撃の調子は良いと思う」と好感触を得た様子。

 エースの山口翔は「これまでで一番投げやすい。本当に甲子園に立っているんだと実感した」と夢のマウンドを踏みしめた。安田健吾監督は「緊張は仕方ない。球場の雰囲気が分かったし、あとはしっかりやるだけ」と智弁学園(奈良)との初戦(19日午後3時半予定)を見据えた。(丁将広)


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