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南関町の鳥インフル 県、清浄性確認検査を開始 2017年01月08日

南関町の鳥インフル 県、清浄性確認検査を開始の写真、図解
南関町の鳥インフル 県、清浄性確認検査を開始の写真、図解
 南関町の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、県は8日、発生養鶏場の周辺の家禽[かきん]農場にウイルスが広がっていないかを調べる「清浄性確認検査」を始めた。新たな感染がなければ、発生養鶏場の半径3~10キロ内に設定した、鶏や卵の搬出制限区域を解除する。

 検査には4日程度かかり、結果が分かるのは12日ごろになる見通し。

 国の防疫指針に沿って、発生養鶏場での防疫措置が完了後、10日間が過ぎたのを受けて開始。発生養鶏場の半径3キロ内に設けた移動制限区域内にある6カ所の農場に、県の家畜保健衛生所の職員が立ち入り、鶏やウズラから検体を採取。県中央家畜保健衛生所(熊本市)でウイルスや抗体の有無を調べる。

 その後も新たな感染がなければ、19日午前0時に移動制限区域も解除して、一連の鳥インフルエンザ対応は終わる。

 県によると、鶏や卵の区域外への持ち出しを規制する搬出制限区域では、20カ所で約96万羽を飼育。鶏や卵の移動を禁止する移動制限区域では、6カ所で約14万7千羽を飼っている。(太路秀紀)


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