日本サッカー協会が昨年から審判の50歳定年制を廃止したのに伴い、その適用第1号として岡田正義氏(50)が51歳になる来季もJリーグなどで主審を務めることが24日、分かった。

4月の浦和-鹿島戦でイエローカードを出す岡田正義主審=埼玉スタジアム
岡田氏は日本初のプロ審判で、1998年のワールドカップ(W杯)フランス大会でも笛を吹いた。Jリーグの優秀主審賞も昨年を含めて3度受賞している。
日本協会の松崎康弘審判委員長は今回の起用について「審判をする能力や体力は年齢とは関係ない。岡田氏の能力は高く、経験を若手審判に伝えてほしい」と期待を寄せた。
岡田氏は「若い人たちには負けられない。体力に加えて、パフォーマンスを問われるので、トレーニングをしっかりやりたい」と意欲を口にした。(共同)
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