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大田は巨人が交渉権獲得 プロ野球ドラフト会議 2008年10月30日

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1位指名で競合した東海大相模高・大田泰示内野手の交渉権を引き当て、ガッツポーズする巨人・原監督。左は肩を落とすソフトバンク・秋山監督=30日午後、東京都内のホテル
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巨人に1位指名され、記者会見で笑顔を見せる東海大相模高の大田泰示内野手=30日午後、神奈川県相模原市
 プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)は30日、東京都内のホテルで行われ、高校通算65本塁打の神奈川・東海大相模高の大田泰示内野手は巨人が交渉権を獲得した。

 1位指名が重複した場合は抽選制で行われた。大田は巨人のほかにソフトバンクが指名し、巨人の原辰徳監督がくじを引き当てた。

 大田のほか1位指名が競合したのは、早大の松本啓二朗外野手と日本通運の野本圭外野手。横浜と阪神の争いとなった松本は横浜、楽天と中日が競合した野本は中日がそれぞれ交渉権を得た。

 単独で指名が確定したのはヤクルトの赤川克紀投手(宮崎・宮崎商高)、広島の岩本貴裕外野手(亜大)、ロッテの木村雄太投手(東京ガス)、日本ハムの大野奨太捕手(東洋大)、オリックスの甲斐拓哉投手(長野・東海大三高)、西武の中崎雄太投手(宮崎・日南学園高)だった。

 外れ1位の指名では、ソフトバンクが近大の巽真悟投手を単独指名。楽天と阪神はNTT西日本の藤原紘通投手で競合し、楽天が交渉権を獲得。2度のくじ引きに外れた阪神は奈良産大の蕭一傑投手を指名した。

 米大リーグ挑戦を表明した新日本石油ENEOSの田沢純一投手は指名されなかった。(共同)




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