【ミネアポリス8日共同】米大リーグ、マリナーズのズレンシック・ゼネラルマネジャー(GM)は8日、胃潰瘍で15日間の故障者リスト入りしているイチロー外野手が9日(日本時間10日)からマイナーで実戦調整に入ることを明らかにした。
打撃練習をするマリナーズのイチロー=ピオリア(共同)
同GMによると、イチローは8日午前にアリゾナ州フェニックス市内の病院で血液検査を受け、「100パーセント(望んでいる状態)に近い」結果が出たという。イチローはそのままチームのキャンプ施設のある同州ピオリアに残り、9日にはルーキーリーグの試合に出場。3試合ほどを消化した後に、チームに合流する見込み。
13日に受ける予定の最終検査で問題がなければ、15日の本拠地シアトルでのエンゼルス戦から復帰する可能性が高い。
イチローはこの日、ピオリアで約1時間20分の練習。フリー打撃では練習再開後、最も多い約80スイングで強い打球を連発した。(共同)
「くまにちコム」に掲載の記事、写真等の無断転載は禁じます。著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。
Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun