【フィラデルフィア29日共同】米大リーグのワールドシリーズは29日、フィラデルフィアでサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となった第5戦の続きを行い、フィリーズ(ナ・リーグ)が4-3でレイズ(ア・リーグ)を下し、対戦成績4勝1敗で1980年以来28年ぶり2度目のワールドシリーズ制覇を果たした。
28年ぶりのワールドチャンピオンに輝き、祝勝会でナインと大喜びのフィリーズ・田口=29日、シチズンズバンク・パーク(共同)
28年ぶりのワールドシリーズ優勝を決め、抱き合って喜ぶバッテリーに駆け寄るフィリーズナイン=シチズンズバンク・パーク(共同)
第5戦は27日に始まったが、雨のため2-2の6回表終了で試合は停止。28日も悪天候で試合は行われず、3日掛かりで決着した。
フィリーズは、かつて日本のヤクルト、近鉄でプレーし“赤鬼”の愛称で知られるチャーリー・マニエル監督(64)が指揮を執り、田口壮外野手、井口資仁内野手が所属している。
岩村明憲内野手が活躍したレイズは前年のリーグ最低勝率から初出場を果たしたが、頂点には一歩及ばなかった。(共同)
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