フィギュアスケートの世界女王、浅田真央(18)=愛知・中京大中京高=が29日、東京・国立代々木競技場で行われたグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯の女子で合計191・13点を出して圧勝し、GPシリーズ上位6選手で争うファイナルに4年連続で進出した。

フィギュアスケートNHK杯で、女子フリーの演技を終え笑顔を見せる浅田真央=29日夜、国立代々木競技場
NHK杯で浅田は2006年以来の優勝。日本選手で最多のGP通算勝利数を6に伸ばし、12月11日に韓国の高陽で開幕するファイナルで、3連覇を狙うライバルのキム・ヨナ(韓国)と今季初めて直接対決する。
初出場の鈴木明子(23)=邦和スポーツランド=が2位、中野友加里(23)=プリンスホテル=が3位に続き、日本女子が2年ぶり2度目の表彰台独占を果たした。
浅田真央の話 自分のジャンプが戻ってすごくうれしい。少し不安があったけど(演技が始まると)自信を持って滑ることができた。攻める気持ちを忘れずにできたことは大きい。次につながる大会だった。(共同)
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