【北京19日共同】北京五輪第12日の19日、レスリングの男子フリースタイル55キロ級で松永共広(28)=綜合警備保障=が準決勝でロシア選手にフォール勝ちし、決勝に進出した。60キロ級の湯元健一(日体大助手)は準決勝で敗れ、3位決定戦に回った。
男子フリー55キロ級準決勝 ロシアのクドゥホフ(下)をフォールし、決勝進出を決めた松永共広=中国農大体育館(共同)
松永の金か銀のメダルが確定。日本のレスリング男子は1952年ヘルシンキから前回アテネまで参加13大会で必ずメダルを獲得しており、今回も伝統を守った。
陸上の女子走り幅跳び予選で、日本記録(6メートル86)を持つ池田久美子(スズキ)は2回目の6メートル47が最高で決勝に進めなかった。
男子板飛び込みの準決勝で、シドニー、アテネ両五輪で8位の寺内健(JSS)は7位となり、夜の決勝(12人)に進出した。
バレーボール女子の日本は準々決勝で世界ランキング1位のブラジルに敗れた。野球1次リーグの日本はナイターで中国と対戦し、勝てば準決勝進出が決定する。(共同)
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