阪神大震災の犠牲者追悼と復興を願う光のイベント「神戸ルミナリエ」の開幕に先立ち、身体障害者らを招待した鑑賞会が2日、神戸市中央区の東遊園地で開かれた。

点灯した「光の壁掛け」を笑顔で見上げる車いすの招待客ら=2日夜、神戸市中央区
午後6時半、公園を囲むように配置された全長約140メートルの「光の壁掛け」が一斉に点灯。鮮やかな光が会場を包み込むと、参加者から一斉に拍手と歓声が上がった。
車いすで訪れた神戸市中央区の芋野喜代美さん(41)は「点灯の瞬間がとてもきれいで感動しました。これからもぜひ毎年続けていってほしい」と興奮した様子だった。
ルミナリエの一般公開は4日から15日まで。(共同)
「くまにちコム」に掲載の記事、写真等の無断転載は禁じます。著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。
Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun