奈良県の「平城遷都1300年祭」の民間キャラクター「まんとくん」の着ぐるみが完成。2日、身長約190センチ、3頭身の姿を初めて見せ、春日大社(奈良市)で祭典の成功を祈願した。

奈良・春日大社を参拝した平城遷都1300年祭の民間キャラクター「まんとくん」の着ぐるみ=2日午前
まんとくんは一部に不評だった公式キャラクター「せんとくん」に対抗し、民間団体が公募、600以上の中から選ばれた。10月から缶バッジやグッズの権利を販売して着ぐるみの制作費(60万円)の大半を調達した。
団体事務局代表の村上正師さん(65)は「着ぐるみができて初めて一人前。せんとくんと一緒に祭典を盛り上げたい」とエールを送る一方、「せんとくんは子どもに怖がられている。まんとくんは子どもと触れ合うようなイベントに出たい」とライバル心むき出し。(共同)
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