鹿児島県内で朝夕刊を発行する南日本新聞社(水溜栄一社長)は1日付朝刊に社告を掲載し、来年3月1日から夕刊を休刊とし朝刊単独紙となることを明らかにした。同紙は統合版(朝刊)約35万部、鹿児島市内を中心に朝夕刊セット版約2万3000部を発行しているが、統合版に一本化する。
メディア多様化による夕刊発行部数の漸減に加え、原油高に伴い用紙代など製作コストが上昇、景気低迷により広告収入も落ち込んだのが理由。休刊後も統合版の増ページはせず、夕刊の一部紙面を朝刊に組み込むほか、ウェブ速報を強化するとしている。(共同)
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