冬の札幌を40万個の電球で彩る「さっぽろホワイトイルミネーション」が28日夕、大通公園などで始まった。雪はなかったものの、高さ約12メートルのクリスマスツリーやスズランのオブジェに光がともると、観光客らから歓声が上がった。

「さっぽろホワイトイルミネーション」が始まり、色とりどりに輝く札幌・大通公園=28日夕
同公園では来年1月4日まで、駅前通りは2月11日まで楽しめる。
福岡県大牟田市から観光で訪れ、夫婦で記念写真を撮っていた無職紫牟田教秀さん(68)は「電気代が気になるけど、きれいで癒やされるね」と話した。
この日は、札幌市の姉妹都市ドイツ・ミュンヘンにちなんだ「クリスマス市」も大通公園会場で始まり、ホットワインを片手に電飾を見上げる人も。12月24日まで開催される。(共同)
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