ニフティは27日、2008年を象徴する漢字を「変」に決めたと発表した。著名人や一般のブログ(日記風サイト)の書き手の投票などから選んだ。
ニフティによると、金融危機や事件・事故など今までに経験したことのない「変」な出来事が多かったことや、オバマ次期米大統領のキャッチフレーズの「チェンジ(変革)」が注目を集めたことが影響した。日本の首相交代も「変化」のひとつだった。
不安な世相を反映して、米金融大手の破たんから「崩」や「金」、政治の混迷で「迷」、年金や雇用の崩壊から「壊」といった暗い漢字が上位に並んだ。
ニフティが言葉を大切にするブログの書き手向けのイベントとして今年から始めた。事前投票で多かった5つの漢字から、著名人らが選んだ。(共同)
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