三井住友銀行系のSMBCコンサルティング(東京)は27日、「2008年ヒット商品番付」を発表した。人気を集め、社会に大きな影響を与えた商品などが対象となる横綱は、2000年以来8年ぶりに「該当なし」となり、消費低迷を象徴する結果となった。
SMBCコンサルティングは「消費マインドが引き締まり大型ヒット商品は見当たらなかった」とした上で、「前回の横綱不在は(不良債権問題などに直面した)1998年から3年間続いたが、今回も不在が長引く恐れもある」と指摘した。
大関にはブランド品を低価格で購入したり、レジャー施設で1日を過ごせる「アウトレットモール」と、機能を限定した小型で軽量の「5万円パソコン」を選んだ。 関脇にはNHK大河ドラマ「篤姫」、小結には「ランニング&自転車」などが入った。(共同)
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