【ムンバイ2日共同】インド西部ムンバイの同時テロについて、ムンバイの警察幹部は2日、記者会見し、実行犯の武装集団10人全員がパキスタンから侵入した男だと判明、国籍を調べていると明らかにした。
幹部によると、10人はパキスタン・カラチを船で出発し、11月26日にムンバイに上陸。2人ずつ5組に分かれ、タクシーに乗って標的のホテルなどに向かった。逃走を図った形跡はなく、幹部は「自殺攻撃」との見方を示した。
また、ムンバイの住民が犯行に協力したことを示す証拠は見つかっていないという。
10人のうち1人は逮捕されたが、9人は治安部隊の掃討作戦中に死亡している。(共同)
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