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イラク大量破壊兵器未発見が痛恨 ブッシュ米大統領 2008年12月02日

 【ワシントン1日共同】来年1月に退任するブッシュ米大統領は1日放映の米ABCテレビとのインタビューで、これまでの8年近い任期を振り返り、イラク開戦の大義とされた大量破壊兵器が見つからなかったことが「最大の痛恨事」と述べた。

 大統領は「多くの人間が『大量破壊兵器こそがサダム・フセイン(元イラク大統領)を排除する理由です』と言っていた」と振り返るとともに、「自分には戦争への備えができていなかった」と率直に認めた。

 しかし、イラクが大量破壊兵器を保有していないことが事前に分かっていれば先制攻撃に踏み切らなかったかどうかとの質問には「もう一度やり直すことのできない問題だ」と述べ、明確な答えを避けた。(共同)



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