【ロンドン1日共同】ヒラリー・クリントン米上院議員の国務長官指名について、ライス国務長官は1日、「米国への深い愛や意見の相違の尊重という、職務上最も必要なものを持った人物だ」と述べ、自身の後継者となることを歓迎した。訪問先のロンドンでの記者会見で述べた。
ライス氏に続き、女性の国務長官となるが「(指名は)多くの人々の思いがあったから。単に女性だったからではない」と指摘。さらに「莫大なエネルギーと知性、そして能力を職務に注ぎ込むだろう」と強調した。
先輩としてのクリントン氏への助言を求められると「個人的にアドバイスするつもりだけど、わたしの言うことは聞きたくないって言われるかも」と述べ、記者団を笑わせた。(共同)
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