【北京1日共同】中国衛生省は1日、粉ミルクが有害物質メラミンで汚染された事件で、これまでに中国全土で計29万人余りの乳幼児に腎臓結石など泌尿器系の異常が見つかったと発表した。新華社が伝えた。
衛生省は、これまで5万人以上の乳幼児が治療を受けたとしていた。
衛生省は各地から11人の死亡例の報告を受けたが、調査の結果、うち6人が汚染粉ミルクとの関連があったが、残り5人は因果関係が認められなかったとしている。
11月27日までに計5万1900人が入院、依然861人が入院中という。(共同)
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