【上海1日共同】中国江蘇省南京市の金陵図書館内に1日、日本の人気漫画やファッション雑誌、音楽CDなどを置いた文化交流施設「南京ふれあいの場」がオープンした。日本の国際交流基金などが開設した。
同市は、旧日本軍の南京占領から70年となった昨年12月13日、南京大虐殺記念館が面積を拡張して再オープンするなど反日感情が根強く残っているとされ、日本側は、若い世代に最先端の日本文化に触れてもらい、交流促進につなげることを狙っている。
ふれあいの場には、漫画や小説計約1000冊、雑誌16種類、CDとDVD計約100枚が置かれ、無料で楽しめる。
同様の施設は、四川省成都市、吉林省長春市などにも開設されている。(共同)
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