日本高野連は28日、大阪市内で定例の評議員会を開き、脇村春夫会長(76)の後任の第6代会長に、就任要請を受諾していた日本学生野球協会副会長の奥島孝康氏(69)を選任した。脇村会長は最高顧問となった。

日本高野連の第6代会長に選任され、記者会見する奥島孝康氏=28日午後、大阪市西区
奥島氏は「甲子園大会がこれだけ成功しているのは高野連の歴史と伝統が誤りではなかったということ。高野連の最良の部分を堅持するために小事を大事にしていきたい」と抱負を語った。
愛媛県出身の奥島氏は1994年から2002年まで早大総長を務めた。高校野球の指導に直接かかわったことはないが、昨年の「特待生問題有識者会議」では委員として活発な意見を述べた。(共同)
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