常葉学園菊川が2回の猛攻で試合の流れを引き寄せた。1点を追うこの回、押し出し死球で同点とすると、栩木の適時打で勝ち越し。さらに前田の満塁本塁打などで、一挙9点を挙げた。
浦添商-常葉学園菊川 2回裏常葉学園菊川2死満塁、前田が左越えに満塁本塁打を放つ。投手伊波、捕手山城=甲子園
先発の戸狩は球威のなさを制球力で補った。6回に野島にマウンドを譲った後、9回から再登板し後続を断った。
浦添商は先発の島根が制球に苦しみ2回途中5失点で降板。2番手の伊波も勢いを止められなかった。相手を上回る13安打を放ったが、要所で堅守に阻まれた。
▽準決勝
浦添商-常葉学園菊川(11時、44000人)
浦添商(沖縄)
012 001 000-4
090 000 00×-9
常葉学園菊川(静岡)
(添)島根、伊波-山城
(菊)戸狩、野島、戸狩-栩木
▽本塁打 前田2号(4)(伊波) (共同)
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