浦添商が3-3の延長10回に勝ち越した。先頭の仲里が三塁打を放ち、1死後に上地俊がスクイズを決めた。逆転された直後の8回に山城の中犠飛で追いつくなど、打線が勝負強かった。7回から救援の伊波はすぐに2失点したものの、粘り強く投げ切った。
慶応に競り勝ち、喜ぶ伊波(中央)ら浦添商ナイン=甲子園
慶応は8回以降も毎回、得点圏に走者を進めながら、あと1本が出なかった。
▽準々決勝
浦添商-慶応(13時53分、45000人)
浦添商(沖縄)
100 100 010 1-4
001 000 200 0-3
慶応(北神奈川)
(延長10回)
(添)上地時、島根、伊波-山城
(慶)只野、田村-鈴木亮(共同)
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