将棋の渡辺明竜王に羽生善治4冠(名人・棋聖・王座・王将)が挑戦している第21期竜王戦7番勝負の第4局は、26日から熊本県菊池市の「菊池観光ホテル」で行われ、27日午後7時21分、136手で後手の渡辺が勝ち、対戦成績を1勝3敗とした。

将棋の第21期竜王戦第4局で、羽生善治4冠(手前)に勝ち、対局を振り返る渡辺明竜王=27日夜、熊本県菊池市
羽生は勝てば竜王を奪取し、史上初の永世7冠獲得だったが、第5局以降に持ち越しとなった。
第5局は12月4、5の両日、和歌山県白浜町の「むさし」で指される。(共同)
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