口パクで米国の歌手ビヨンセの動きを完ぺきにコピーし“和製ビヨンセ”の異名を持つお笑い芸人渡辺直美が、韓国のエクササイズトレーナー、チョン・ダヨンさんのDVD「フィギュアロビクス」(24日発売)の記者発表会にゲスト出演し、爆笑を起こした。
身長155センチ、体重83キロのはち切れんばかりの体を、普段着だというピンクのミニドレスに押し込んだ渡辺は、脚もあらわに、はだしで登場。
軽快な音楽に乗り、チョンさんを手本に腰をグルグルとセクシーに回す運動では、いつの間にかビヨンセ張りの挑発的な顔と手つきが出てしまい、違う出し物に。
両手を横に広げ、がにまたで腰をゆっくりと落とす運動では、渡辺は真剣なのだが「土俵入り」としか言いようのない光景となった。
渡辺は「続けるとナイスバディになりそう」と一応は言ったものの、やせればキャラクターが変わり、芸人生命にかかわりかねない。「それが怖くて一生懸命食べてます」とついつい本音も。
4月から13キロ太り、スリーサイズはすべて100センチ以上。学園祭で1日4校回る日もあるが、2校目からは腰が動かず、いくらかの減量の必要性は感じている。
10月に、レギュラー出演中の「笑っていいとも!」で本物のビヨンセと対面を果たした。本番前には会わないように、渡辺がスタジオの倉庫的な場所に隠れていると、ビヨンセの15人ものSPに見つかって怪しまれた。とっさに「アイム・ビヨンセ」と名乗ると、SPは「オー! ノー」と驚きつつも、事態を理解したようだったという。(共同)
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