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文化・芸能

堀北真希が“月9”初主演 相手役に「ゆず」北川悠仁 2008年09月08日

 10月スタートのフジテレビ系ドラマ看板枠、月曜午後9時の“月9”が、堀北真希主演のラブストーリー「イノセント・ラヴ」(仮題)に決定。相手役にフォークデュオ「ゆず」の北川悠仁が起用され、脚本を春のヒットドラマ「ラスト・フレンズ」の浅野妙子さんが担当する。

 10月に20歳になる堀北は月9初主演。NHK大河ドラマ「篤姫」では和宮を演じ、CMにも多数出演と乗りに乗っている。「20代のスタートとともに新しい堀北真希を出していける作品になるよう、今の緊張感はいい緊張感に変えて頑張りたいと思います」と意気込んでいる。

 ドラマは、若者たちが孤独と闘い、人を愛し、前向きに生きる姿を描くが、堀北演じる佳音には次々と不幸が襲い、恋もハッピーエンドか悲恋に終わるか、最後まで分からない。

 7年前、佳音は両親を殺害された上に自宅を放火され、兄耀司(福士誠治)が容疑者として逮捕された。20歳になった佳音は兄の無罪を信じているが、周囲から殺人犯の妹として扱われ、育った街を出る。

 佳音は横浜でハウスクリーニングの仕事に就き、その仕事場で殉也(北川)と出会う…。

 殉也は教会で子どもに聖歌を教えるピアニストで、明るい振る舞いとは裏腹に深い悲しみを抱えているという役どころ。

 北川はドラマ、映画の出演経験はあるが、連ドラレギュラーは初。クランクイン前から演技指導を受け「毎日が刺激的です」と話している。

 殉也を思い続ける幼なじみを香椎由宇が演じて、佳音をいじめる悪役に徹するほか、成宮寛貴、内田有紀らが共演する。(共同)



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