人気モデルや女優を輩出しているファッション誌「セブンティーン」の専属モデルオーディションで、東京都の高校1年生、16歳の滝沢カレンさんが「ミスセブンティーン2008」に輝いた。都内で読者1000人を集めて開かれたイベントでお披露目され、先輩モデルの栄倉奈々から祝福を受けた。
応募者6238人。最終選考の読者投票で圧倒的な支持を得たという滝沢さんは、ロシア人の父と日本人の母を持つ。選ばれた理由は何だと思うかと聞かれると「礼儀正しさ?」と控えめな答えだったが、170センチの長身で、ショートヘアにはっきりとした目鼻立ちが印象的だ。
ミス決定を聞いた時は、夢を見ているのかと何度も手をつねったそうで、両親も最初は信じてくれず、今でも「あんたが本当にセブンティーンに出ちゃっていいの?」と言われているという。
滝沢さんに花束を渡して祝った栄倉は「かわいいっていうか、きれい。私より年下なのにセクシーだなって思います」とほほ笑みかけた。
栄倉は9頭身のプロポーションで、同誌モデルの中でもカリスマ的人気を誇り、NHK連続テレビ小説「瞳」のヒロインとして活躍中。滝沢さんは栄倉を前に緊張しつつ「今日初めて会って、顔が小さくてきれいで、すごくあこがれてます」と目を輝かせた。
滝沢さんは、連続ドラマのヒットを受けて製作される映画「ROOKIES(ルーキーズ)」への出演も決定。「すっごくうれしいです。そんなトントン拍子で本当にいいのかな。中身も外見も磨いて頑張ります」と語った。特技はクラシックバレエ、趣味はエレキベースでロックを弾くことだそうだ。(共同)
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