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【陸上】熊本甲佐10マイル 12月2日号砲 実力者そろい接戦か 2012年11月28日

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23日の九州実業団駅伝で区間賞を獲得し上り調子の出口和也(旭化成)=今年6月の日本選手権から(小野宏明)
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一般競技者の部一昨年の覇者で今年もトップ争いを演じそうな渡邉竜二(トヨタ自動車九州)=2010年大会から
 第37回熊本甲佐10マイル公認ロードレース(熊本陸協・甲佐町・熊本バス・熊日主催)は12月2日、甲佐町役場前発着の日本陸連公認コースで行われる。メーンレースで日本人選手による一般競技者の部(10マイル=16・093キロ)には今年も実業団や大学の実力者がそろい、見応えのある接戦が展開されそうだ。

 一般競技者の部には133人が挑む。優勝争いの軸は、一昨年の覇者で今年の九州一周駅伝で区間賞に3度輝いた渡邉竜二(トヨタ自動車九州)や、6月の日本選手権5000メートルを制した出口和也(旭化成)。これに高井和治(九電工)、椎谷智広(トヨタ紡織)ら招待選手が絡む展開か。

 一般参加組では昨年優勝の岩井勇輝(旭化成)、2月の東京マラソンで2時間8分台をマークした前田和浩(九電工)が注目選手。日本選手権5000メートル4位の岩崎喬也(四国電力、千原台高出)、2月の熊日30キロロードレースで好走した吉川修司(九電工、開新高出)ら県出身勢にも期待が集まる。

 大学勢では青学大の14人が正月の箱根駅伝の学内選考会を兼ねてエントリー。10月の出雲全日本大学駅伝の優勝メンバーで、いずれも九州学院高出身の福田雄大(3年)と山村隼(1年)の走りも見どころだ。

 外国人選手が挑む国際競技者の部には一般参加で3人が出場。出雲大学駅伝区間賞のエノック・オムワンバ(山梨学院大)、昨年の福岡国際マラソンで初優勝したジョセファト・ダビリ(小森コーポレーション)の激走に注目したい。

 高校男子(10キロ)と中学男子(5キロ)、女子(同)の各部門も加え、出場は総勢約660人。レースは午前10時50分から順次始まり、一般、国際の両部は正午に同時スタートする。周辺は交通混雑が予想されるため、主催者は迂回(うかい)を呼び掛けている。(岡本幸浩)

<招待選手>

▽一般競技者の部(数字はナンバーカード)
(1)白石賢一(旭化成)(2)松村康平(三菱重工長崎)(3)渡邉竜二(トヨタ自動車九州)(4)保科光作(日清食品グループ)(5)高井和治(九電工)(6)荻野皓平(富士通)(7)佐々木悟(旭化成)(8)椎谷智広(トヨタ紡織)(9)長谷川裕介(エスビー食品)(10)河添俊司(旭化成)(11)松本稜(四国電力)(12)大森輝和(同)(13)山田直弘(YKK)(14)安田昌倫(愛知製鋼)(15)出口和也(旭化成)(16)地下翔太(HEARTS)
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