夏期限定アイスキャンデー 誕生10年人気呼ぶ 県外客から注文も |
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岡田珈琲は一九四五年創業。アイスキャンデーは九八年、コーヒーや焼き菓子の売り上げが減る夏場対策として同市上熊本の自社工場でつくり始めた。 「洋菓子と同じように、素材をそのまま使う」と岡田佳子専務(41)。コーヒー味のアイスキャンデーは自社焙煎[ばいせん]したアイスコーヒーを、果実系は従業員が裏ごししたピューレや手絞りした果汁を使うという。 ワサビなど十四種類があり一本百二十円。九月下旬まで本店と市内直営三店舗で扱う。通信販売も手掛け、熊本観光で訪れた県外客からの注文も多いという。原料の果汁や牛乳などを県産に切り替え、さらに特徴を出すことも検討している。 カフェチェーンの出店などで地場喫茶店を取り巻く環境は厳しいとされる。岡田専務は「アイスキャンデーをきっかけに、顧客層を若い人などにも広げたい」と話している。(中原功一朗) |
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熊本日日新聞社 2008年7月23日朝刊
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