塩分カット&ビタミンなど配合 子ども向けしょうゆ開発 |
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子ども向けしょうゆは全国でも珍しく、年間で五千万円の売り上げを目指す。 三歳から小学生までを主な対象と想定し、小さな子どものいる同社の女性社員が中心となって一年半かけて完成させた。通常はしょうゆの原料に使わないビタミンやカルシウムを入れるため、味の調整に苦労したという。 特に幼児の場合、通常のしょうゆは辛く感じるため、塩分を減らし、代わりにフラクトオリゴ糖を入れて甘めに仕上げた。 料理用(三六〇ミリリットル)が四百五十円、かけしょうゆ(一五〇ミリリットル)が三百五十円(ともに税別)。かけしょうゆには自分の名前を書く欄を設け、“マイ調味料”として楽しんで使えるように工夫している。 同社の古荘完二社長(67)は「食育への関心の高まりを受け開発した。子どもが自分でしょうゆを使い、日本食に興味を持つきっかけになれば」と話している。(伊豆信太郎) |
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熊本日日新聞社 2008年7月15日朝刊
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