社屋移転で生産体制強化 主力ドレッシング好調 新製品も積極開発へ |
|||
|
|||
黒酢たまねぎドレッシングは、みじん切りしたタマネギと黒酢を加えたのが特色。タマネギの含有量は三割近くに上る。二〇〇一年から全国の生協を中心に販売を開始。東京や福岡のデパートなどにも出荷し、ことし九月期決算の売上高二億円のうち、八割を占める。 標準売価は一本(三百ミリリットル瓶入り)が六百八十円。やや高めだが、消費者からは「タマネギのしゃきしゃき感がいい」などの声が寄せられているという。「タマネギと黒酢の組み合わせが消費者の健康志向にマッチした」と中社長(60)。 新本社・工場は約三千三百平方メートルの敷地に鉄骨平屋、延べ床面積は約八百二十平方メートル。自動瓶詰めラインを一セット増設し、二セットにした。投資額は約一億円。 同社は「健康」「安心・安全」を掲げ、来年は二つの新製品を販売予定で「二、三年以内に売上高三億円を目指したい」と内田正勝専務(55)。中社長は「将来は社名のようにアジアにも販路を拡大したい」と話している。(秋元俊郎) |
|||
熊本日日新聞社 2007年11月27日朝刊
|
|||
|