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黄金の都 シカン

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古代文明の全容に迫る 「黄金の都シカン展」

シカン展 古代アンデス文明の一つ、シカン文明の出土品などを集めた「黄金の都シカン展」が熊本市二の丸の県立美術館本館で開催中です。12月23日まで。

 2年前、地上絵で知られる「ナスカ展」を開催しましたが、それに続く南米の古代アンデス文明の展覧会です。

 古代アンデス文明にはいろいろな流れがありますが、ナスカ文明が紀元前から紀元8世紀ごろにペルー南部海岸地帯で栄えたのに対し、シカン文明は、紀元9世紀から14世紀にかけて、ペルー北部海岸地帯で栄えました。インカ帝国のルーツにあたるといわれています。

 シカン文明は長大な灌漑[かんがい]用水路や黄金と、青銅による高い水準の彫金技術などが特徴ですが、その中心であった「ロロ神殿」など巨大なピラミッド群は、長い間放置されたままでしたが、米・南イリノイ大の島田泉教授によって発掘されています。

 本展では、土器や金属製品やミイラなどの考古遺物とともに、映像やCGなどを駆使し、シカン文明の全容に迫ります。
開催場所
熊本県立美術館本館(熊本市二の丸)
開催日
2009年10月30日(金)~12月23日(水・祝)
月曜休館(祝日の場合はその翌日)最終週の12月21日は開館
開場時間
午前9時30分から午後5時15分(最終入館午後4時45分)
入場料
一般  1200円(1000円)
大学生 700円(500円)
高校生以下 無料
※かっこ内は20人以上の団体の料金
入場券発売所
熊日販売店
主要プレイガイド
チケットぴあ
ローソンチケットなど
主催
熊本日日新聞社
RKK熊本放送
熊本県立美術館



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