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学生音楽コンクール

各部門最優秀賞者が演奏会

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澄んだ歌声を披露する合唱部門グランプリの山鹿小
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表現豊かにピアノを演奏する個人部門グランプリの磨椋平君
 第四十一回熊日学生音楽コンクールの各部門最優秀賞受賞者による演奏会が一日、熊本市の崇城大市民ホール(同市民会館)であり、個人部門十二人と合唱二校が出演した。熊日主催、日本製紙協賛。

 個人部門でグランプリの熊日大賞を受賞したピアノの磨椋平[みがきりょうへい]君=託麻原小四年=は、ベートーベン「ピアノ・ソナタ第二番第一楽章」や本選で演奏した宍戸睦郎「ソナータⅣ アレグロヴィヴァーチェ」など三曲を披露。表現豊かな演奏で観客を魅了した。

 合唱部門の熊日大賞、山鹿小(山鹿市)は顧問の村木奈保子教諭の指揮で「地球に寄り添って~センスオブワンダー~」など三曲。児童約四十人が美しいハーモニーをホールいっぱいに響かせた。バイオリン、独唱、トランペット、マリンバの受賞者の演奏もあり、未来の音楽家たちの熱演に客席からは大きな拍手が送られた。

 同コンクールはクラシック演奏家を目指す県内小中高校生を対象に毎年開催。今回は個人部門に四百五十六人、合唱部門に二十四校が出場した。(平井智子)

2009年2月2日朝刊掲載



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