グランプリの柿原さんら表彰

表彰状を受け取るグランプリの柿原国治さん(左)=県立美術館分館
 2008熊日デザイン賞(熊日主催、文化庁・県・熊本市・福岡市など後援)の表彰式が十五日、熊本市千葉城町の県立美術館分館であった。

 二年連続でグランプリの文部科学大臣賞に選ばれた柿原国治さん(33)=同市=ら、入賞者二十二人が出席。澤田俊郎・熊日事業局長らが表彰状などを手渡した。受賞者を代表して、柿原さんが「今後もいろいろなものを吸収し、オリジナリティーあふれる作品を作り続けていきたい」とあいさつした。

 同賞は新進デザイナーの発掘を目的に毎年公募。五十四回目の今回は、ポスター(課題・自由題)、ビジュアルアート、CD(中高生対象)の四部門に千六百四十八点が寄せられ、グラフィックデザイナーの松永真(東京)、松永壮(熊本市)、松木良介(同)、吉原コウイチ(同)の四氏が審査した。(平井智子)

熊本日日新聞 2008年6月16日朝刊掲載

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